2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第16号
○今井委員 それで、二〇一九年十一月に社長の就任のうたげというのか、会食にお招きをいただいたということなんですが、ちょっと記憶をたどっていただきたいんですけれども、参加者はどなたでしたか。
○今井委員 それで、二〇一九年十一月に社長の就任のうたげというのか、会食にお招きをいただいたということなんですが、ちょっと記憶をたどっていただきたいんですけれども、参加者はどなたでしたか。
まさに今まではキリギリスで、うたげに楽しんでいた。だけれども、これからはアメリカが、これはみずから、トランプの私は自作自演だと思いますけれども、首を絞め、そしてFRBをおどし、今や中立性なんかないと言われている。こういう状況の中でこれから他の中央銀行が金融緩和をやってきたら、どんどんどんどん追い込まれるようなことになる。わかっていて、それをやっていたんじゃないですか。
国民が困窮する中、権力におごる為政者たちは、うたげに興じ、カジノの準備に余念がない。安倍総理、これが、国民の目に映っている今の安倍政権の姿です。 そして、今国会最大の問題法案が、参議院制度改革の法案です。天下の悪法と言ってもいい法案だと思います。 災害対応そっちのけで、ほとんど議論らしい議論もせずに、参議院で約六時間、衆議院ではわずか三時間、それで定数を六ふやす法改正をごり押ししました。
また、この特区制度なるものは、総合特区と国家戦略特区のお話をなさいましたが、これが運命共同体みたいなことになってもいかぬし、うたげをやってうたげの後みたいなことになってもいかぬので、もう一度、見直しも含めましてその意義、そしてそれが目指すものというものをそれぞれの自治体の方々に理解をしていただく、やはりこれが、市長とか町長が物すごいマインドがありますと職員も一生懸命やるんですけれども、市長や町長が全
前やったものどうなったというのは、うたげの後みたいに忘れ去られちゃって、このフォローができていないというところは確かにそうだと思います。
しかし、うたげの後はじゃございませんけれども、恐らくその以降がまた厳しくなる。
いわゆる自殺者や貧困の拡大が、恐らく二〇年まではオリンピックということで発展はしていくだろうけど、その後、うたげの後と申しますか、非常に私もこのことを思っておったんですよ。なるほど、これはいい指摘だなと。この後、二〇年以降がどうなっていくかということが怖いなということでありますけれども。
委員がおっしゃいますところの、東京オリンピック、二〇二〇年というのは、それが終わったらば、何かうたげの後みたいなことになったらどうにもならない。 例えば、今、山村というものを再生させるために、CLTという考え方がございます。では、選手村はCLTでできますかということなのかもしれない。
だけれども、うたげが終わって残ったのは財政赤字、そして大きな箱物、そして借金でそれを埋めていく、こういうことを私たちは長野オリンピックからいい意味での経験として学んで、東京でどんなオリンピックを開催するのかをしっかりと世界に提出していく、それをちゃんと訴えていくべきものだと私は思っているんですが、総理、東京オリンピックはコンパクトオリンピックとうたいました。
巻十七、三千九百四十三番、これは大伴家持卿が、私のふるさと富山県へ着任されて、最初のうたげで歌った歌でございます。秋の田の穂向き見がてり我が背子が、ふさ手折りけるオミナエシかも。 秋の田の穂向き見がてり吾背子がふさ手折りける女郎花かも 農商工連携でありますし、経済産業省もまた、文化、クール・ジャパン戦略ということでありますので、今後ともどうかよろしくお願いいたします。
そのときに、桜の花の咲いている木の下で別れのうたげを開いて、お国のために尽くしてこい、そして、またこの桜の花のもとに帰ってこいと励まして送り出されたそうです。でも、二度と帰ることのなかった若者、教え子たちは大勢いました。
しかし、うたげがさめてみたら、もうとてつもない国民生活の破壊、GNPの縮小起きていますよ。バブル崩壊以降の財政出動だけは失敗で財政赤字を拡大させただけだと。 このことについて、これ、私が考えたんじゃないんですよ。これ、きちっとやっぱり、宍戸駿太郎さんという、これはもう筑波大学の副学長、経済企画庁の審議官をしたいわゆる官庁エコノミストのナンバーワンの人に考えていただいたんですよ。一緒に考えた。
委員御指摘のとおり、万博の関係、また、二月十七日に開港しました中部国際空港のアクセスということで幹線道路の整備に重点的に取り組んできておりますが、これが万博のうたげの後ということにならないように、地域の安全で豊かな暮らしのために、これに関連する道路整備の必要性は私どもも十分認識しているところでございます。
ここは、絶対にうたげの後にしてはならないと思います。
こうした盛り上がりの後、一種のうたげの後の脱力感みたいなのがあるわけですけれども、日本を取り巻く状況というのは決して、何というんでしょうか、易しいものではなくて、ひっきりなしに外交問題が襲ってきていると。最も最近では、六月二十九日、北朝鮮と韓国が韓半島の西側ですか、黄海において武力衝突が起こって、その結果、少なくとも韓国側は四人が死亡し、一人が行方不明になっていると。
まさに今、長いうたげの後の後始末をやらなければならない、やっている状況だと思います。 そういった中で、中小企業の人たちは、決してうたげの中で酒も飲んでいないしごちそうにもあずかっていない。あずかっていない人たちが、今のうたげの、行儀の悪かった人たちの後始末をしている、そういう状況がある。そういった中でまた政治不信がある。
具体的には、為政者の方からかなり、うたげの時代は終わったとか、やはり額に汗して働かなければならないということを盛んに呼び掛けておりまして、国民に目を覚まさせようとしているような段階であります。
そういうときに日本はどうであったかというと、シューマッハではありませんけれども、うたげの最後の名残を満喫していて、そういうことに余り気がつかなかった。そのまま眠りから覚めずに今日まで来たんだろうというふうに思っております。 深海参考人にお尋ねをいたします。 せっかくの機会ですので、私、先生の書かれた文章を読んで非常に興味深く思ったのです。
我々の祖先が日本のあちらこちらの村や里で、喜びにつけ悲しみにつけ、さまざまなうたげや催しで君が代を長寿と平和を祈る民衆の歌として歌い継いできたことは、想像にかたくないのであります。四季の自然と海に守られ、平和で豊かな暮らしを享受してきた、和すなわち他者との友好関係を大切にする日本国民の長所があらわれた歌なのであります。
バブルの時代のとんでもない欲得の、夢のうたげの後を——あれは赤字国債ですよ。今からの子供たちに、就職先もない二十代の子供たちに、金利つきで、一兆円発行すれば一兆円の金利がつくと大蔵省は言っている、それを残そうとしている。とんでもないことだと思う。やはりそこは問題提起を、このままでは日本はアジアの玄関でなくなるよという提言を当局が堂々と言うべき時代だろうと僕は思います。
結局、皆さん方の政官業癒着のうたげのツケをある日突然国民が払わなければいけないということに対して、国民は怒っているのですよ。だから、そういうものに対してもっとやはり誠実にこたえるという姿勢が私はなければならないというふうに思っているのですね。 ところが、それに対して、この予算を提出した村山さんがそういう発言をしている。それで前任者の武村大蔵大臣がそういう話をする。
その覚書に基づいて結局国民は皆さん方のうたげのツケを払わされている。おぼろげながらそういうことをみんな感じでいるのですよ、霧の向こうで。 これに対して、大蔵大臣、もう少しきちっとした説明をいただきたいと私は思うのですよ。そこをきちっとしていただきたいと私は思いますね。